独立行政法人国立病院機構 仙台医療センターでは東北ブロックエイズ拠点病院として、エイズ(HIV)に関する診療・教育研修・研究・情報発信を行っています。

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研修・その他のご案内

講習会・研修会、連絡会議等を通じ最新情報と研修の場を提供しています。
東北ブロックエイズ拠点病院に寄せられる情報を「AIDS/HIVに関する連絡事項」として東北各拠点病院に文書にて通知しています。 また、国立病院機構仙台医療センターでは毎月第2木曜日の18時より「エイズ/HIV公開セミナー」を企画開催し、地域医療関係者のみなさまにご案内いたしております。 エイズ/HIV関連の講演会等ございましたら、ご連絡ください。

「東北エイズ/HIV臨床カンファレンス」のお知らせ


日時

平成20年2月2日(土) 13時より 

場所仙台医療センター大会議室
特別講演

「男性同性間のHIV感染の現状と対策」

講師

厚生労働科学研究「男性同性間のHIV感染対策とその評価に関する研究」班主任研究者 名古屋市立大学看護学部教授 市川誠一

発表

東北ブロックにおけるHIVに関する一般演題発表

主催厚生労働科学研究「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班
対象東北拠点病院および行政担当者、保健福祉担当者
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「東北エイズ歯科診療拠点病院等連絡協議会」のお知らせ


日時

平成20年1月26日(土) 13時より 

場所仙台医療センター 第一会議室
内容

(講演)「HIV感染症の現状と治療、最近の話題」 真壁病院血液内科部長、仙台医療センターHIV担当医師 佐藤 功、(会議)歯科連絡協議会 日本HIV歯科治療研究会報告、他

主催

厚生労働科学研究「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班

対象歯科医師、看護師、歯科衛生士
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「東北ブロック・エイズ拠点病院等連絡会議」のお知らせ


日時

平成20年1月10日(木) 14時15分より 

場所仙台医療センター大会議室
特別講演「HIV診療の現状と今年の進歩」
講師

国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター
臨床研究開発部長 菊池 嘉

発表

*「ブロック連携と仙台医療センターの現状」仙台医療センター内科医長 伊藤俊広
*「仙台市の現状と取り組み」仙台市保健医療衛生部保健医療課 大金由夫

対象東北拠点病院および行政担当者、保健福祉担当者
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「地域医療研修センター講演会」のお知らせ


日時

平成19年12月5日(水) 19時より 

場所仙台医療センター大会議室
演題「滞米30年余の研究生活を振り返って〜そして今」
講師

コロンビア大学セントルーカスルーズベルト病院
稲田 頼太郎

備考日本医師会生涯教育講座3単位 主催:仙台医療センター地域医療研修センター
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「HIVカウンセリング体制の現状と課題」発表会のお知らせ


日時

平成19年11月4日(日) 13時30分より *告知ポスター

場所秋田市文化会館 第4会議室 
内容

*「秋田県のHIV/AIDSの現状」大館市立総合病院 高橋義博 
*「HIV患者の心理社会的支援」大阪府立大学 山中京子 
*「秋田県の心理社会的支援の現状」秋田大学 高田知恵子
*「派遣カウンセリング制度研究結果報告」東京都派遣カウンセラー 神谷昌枝 
*シンポジウム「秋田県のHIV感染者・患者への心理社会的支援を考える」

主催:平成19年度厚生労働科学研究エイズ対策研究推進事業 研究成果発表会 
問い合わせ:大阪府立大学(電話072-254-9798)担当:山中 

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「エイズリリーフセミナー」のお知らせ


日時

平成19年10月12日(金) 18時30分より

場所艮陵会館 大会議室
内容

*症例報告「HIV/HBV混合感染の一例」 
*特別講演「日本のHIV/AIDS-男性同性間のHIV感染対策に向けた取り組み」  講師:名古屋市立大学大学院看護学研究科 感染予防学教授 市川誠一

主催:グラクソ・スミスクライン株式会社、後援:東北大学病院感染症・呼吸器内科、東北大学病院看護部
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「東北エイズ/HIV薬剤師会議・心理福祉会議」のお知らせ


日時平成19年10月27日(土) 11時より
場所仙台医療センター 会議室
内容

テーマ「HIV診療における他職種について、知って理解しよう」
*「HIV感染症の基礎とチーム医療」の講義 *各職種からの発表「検査・心理・看護・薬剤・栄養・MSW」 *症例事例検討および連絡会議

対象東北拠点病院勤務する薬剤師および心理・福祉・精神科医療職
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講演会「HIV感染症の歯科診療」のお知らせ


日時平成19年10月6日(土) 18時30分から
場所

仙台医療センター 大会議室

内容

講演:「最近のHIV歯科治療と医療体制について」 
講師:神奈川歯科大学 総合歯科学講座教授 池田 正一 先生

主催宮城県歯科医師会、仙台医療センター 地域医療研修センター、厚生労働科学研究班
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「HIV医療体制構築のための連携会議」について


日時平成19年10月6日(土) 14時〜17時
場所秋田大学医学部医学系研究棟 講義室2
主催

厚生労働科学研究費補助金「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」主任研究者 国立国際医療センター ACCセンター長 岡慎一、分担研究者 仙台医療センター内科医長 伊藤俊広

対象中核拠点病院および候補施設の医療者
内容

*最新情報 抗HIV薬UP date  *チーム医療Q&A:患者動向・入院ケア  *現地からの報告 *総合討論

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「HIV陽性者の歯科診療を考える学習会」のお知らせ


日時平成19年8月26日(日) 13時から
場所

仙台医療センター大会議室

内容

*講演「HIV陽性者の歯科診療を通じて見えてきたこと」
 講師:中田歯科クリニック 中田たか志
*宮城県におけるHIV歯科診療に関する状況報告

申し込み東北HIVコミュニケーションズ(THC)へ、FAX 022-298-8532またはメールthc@silk.plala.or.jpで申し込みください。
対象歯科関連医療従事者等
主催東北HIVコミュニケーションズ(THC)、厚生労働科研究市川班 (後援)宮城県歯科医師会、
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「エイズ予防・ケア入門研修・仙台」のお知らせ


予防・ケア入門編「エイズ予防〜治療サポートの一連の流れと各場面の課題の理解促進を求めて」
日時平成19年9月29日(土)、30日(日) 
場所仙台医療センター 会議室
目的HIV/エイズの基礎知識や予防・ケアに関わる際の基本について学びあう。予防とケアの分野に関わる担当者の相互交流も目的とする。
主催財団法人エイズ予防財団 協力:仙台医療センター
対象HIV/エイズの予防啓発活動や感染者のケア(医療保健分野、心理福祉分野、教育分野、NGO)に関わる予定、または関わり始めた担当者。以前エイズ予防やケアを担当し今回再教育を希望する者。企業、マスコミ、出版、国際協力関係者の可。
申し込み要項参照の上、財団法人エイズ予防財団に申し込みください(締め切り7月31日(火))
詳細要項 (PDF)   申込みフォーム (PDF)  *API-Net参照ください
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「東北エイズ拠点病院等連絡会議(郡山)」のお知らせ


日時平成19年6月27日(水) 13時30分より
場所福島県郡山市「ビックパレットふくしま」
講演1「新薬、HAART時代のAIDS、肝炎治療のその後」
国立国際医療センターACC 医療情報室長 立川夏夫
講演2「HIV/AIDS患者の療養支援」
国立国際医療センターACC CN 武田謙治
発表福島県の現状と取り組み〜医療と行政の立場から〜
対象東北ブロック各県および拠点病院担当者
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「東北エイズ/HIV看護研修」のお知らせ


日時平成19年6月19日(火) 10時30分から
場所仙台医療センター大会議室
内容HIV感染症の基礎、服薬指導、サンフランシスコ研修報告、他
対象東北拠点病院勤務の看護師
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「平成19年度エイズ関連研修」について


国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター(ACC)および財団法人エイズ予防財団の19年度研修スケジュールが公開されています。

エイズ治療・研究開発センター(ACC)
財団法人エイズ予防財団

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「東北エイズカンファレンス」レポート


平成18年度東北エイズ/HIV臨床カンファレンスを、平成19年2月18日(日)仙台医療センター大会議室で開催いたしました。はじめに当院副院長より「今後東北においても東京・大阪のように患者数の増加も予測されますので、このような会でぜひ最新治療情報を得ていただきたい」とご挨拶がありました。

特別講演として、大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター長 白阪琢磨先生が「最新のHIV感染症治療」という演題でお話くださいました。
20070218_1
これからの新抗HIV薬ついて、薬剤の作用機序の解説や治療方法などについてのお話。大阪医療センターの現状では、既に累積診療患者数は1,000人を超えていること、院外処方は80%を超えていること、またチーム医療について解説があり、最後にブラジルの例をあげられ「治療と予防が対策の両輪として重要である」と述べられました。また東北ブロックの先生方より一般演題として5題発表がありました。

特別講演もさることながら、一般演題も中味の濃い発表・討議があり、大変有意義なカンファレンスとなりました。

(写真は大阪医療センター白阪琢磨先生講演のようす)

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講演会「セクシュアリティーと健康支援」のお知らせ


日時平成19年4月22日(日) 10時から
場所

みやぎNPOプラザ 第一会議室

講演

「若者になぜHIV感染が拡大しているのか-性的指向と健康問題-」
講師:京都大学大学院医学研究科 日高 庸晴 
*ディスカッション:セクシュアリティーと健康支援

主催

東北HIVコミュニケーションズ、厚労科学研究「男性同性間HIV感染対策とその評価に関する研究班」

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「東北エイズ歯科連絡協議会」


日時平成19年2月3日(土) 11時から
場所仙台医療センター第一会議室
内容(午前)血友病と歯科治療
(午後)HIV感染症を疑う口腔症状、日本HIV歯科治療研究会報告など
対象歯科医師、歯科衛生士、看護師
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「東北エイズ/HIV薬剤師連絡会議」のお知らせ


日時平成19年1月13日(土) 11時から *午前心理福祉と合同講義・午後より連絡会議
場所仙台医療センター会議室
講演1「わが国におけるHIV感染妊娠」
仙台医療センター総合成育部長 和田裕一
講演2「HIV感染患者の出産医療チームにおける薬剤師の役割」
愛媛大学病院薬剤部 井門敬子
対象東北拠点病院に勤務する薬剤師
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「東北エイズ/HIV心理・福祉連絡会議」のお知らせ


日時平成19年1月13日(土)11時から *午前薬剤師と合同講義・午後より連絡会議
場所仙台医療センター会議室
講演1「わが国におけるHIV感染妊娠」
仙台医療センター総合成育部長 和田裕一
講演2「HIV感染症とカウンセリング」
新潟県派遣カウンセラー/新潟大学病院HIVカウンセラー 牧野麻由子
対象東北拠点病院に勤務する心理職・福祉職員
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「医療体制構築のための連携会議」レポート


news_p_20070106_1厚生労働科学研究「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班(主任研究者:国立国際医療センターACCセンター長 岡慎一)が全国ブロック別に開催している「医療体制構築のための連携会議」の東北ブロック会議が、平成19年1月6日(土)岩手県盛岡市の岩手県立中央病院大ホールにおいて開催されました。

会議ははじめに医師と看護師の職種別によりおこなわれ、看護師部門では「HIV感染者患者の看護〜ニューモシスチス肺炎患者の事例を通じて〜」として国立国際医療センター病棟看護師長から報告がありました。医師部門では「HIV感染者におけるC型慢性肝炎の治療」として国立国際医療センターACC田沼先生から発表がなされました。HIV/HCV重複感染は重要課題であり、予定終了時刻を超えての医師間で話し合いがもたれました。会の参加者は既にHIV診療実績のある施設・医療者のため、より実践的で熱心な質疑応答がありました。

その後の全体会議は、国立国際医療センターACCコーディネーターナースによる「外来患者に対する支援〜初診時の対応と患者教育〜」が、「ブロック拠点病院からの報告」として仙台医療センター 佐藤統括診療部長がそれぞれ発表をおこないました。参加者からは改めて予防教育の重要性やプライバシー配慮についての要望がなされ、施設や地域による問題点もあり活発な意見交換がありました。


(写真は会議のようす)

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平成18年度東北ブロック・エイズ拠点病院等連絡会議


会議は平成18年11月22日(水)開催されました。はじめに櫻井院長が「HIV感染症の治療は進んでるものの、C型肝炎重複感染の進行が問題になってきている。また、世界的にみると中国・アジアでのHIV感染者増加が予想される。本日の講演等を今後のHIV診療に役立てて頂きたい。」と話されました。

特別講演では、国立国際医療センターACC菊池嘉臨床研究開発部長が「HIV診療の現状と今年の進歩」という演題で講演されました。最近は悪性リンパ腫が増加していること、また長期服用による問題点、10月に出されたDHHSのガイドライン、key drugによる治療成績の比較、耐性検査、テノホビルの腎障害についてなど分かりやすくお話をいただきました。

仙台医療センターからは「東北ブロックにおける病院連携とブロック拠点病院の現状」を報告しました。平成18年10月現在、東北の非血友病のHIV感染者は累積数259名、中でも宮城が87名と依然として他県より多く推移しています。HIV感染者は梅毒をはじめ他のSTDの重複感染の頻度が高いこと、今年度の取り組み・課題についてなどを報告しました。 news_p_2006dai1

つづいて宮城県保健福祉部健康対策課の丹野氏が「宮城県の現状と取り組み」を報告しました。HIV感染者の推移、宮城県の世界エイズデーの取り組み、迅速検査会、NPO支援等発表されました。最後に菊地副院長が行政、医療、患者等参加した会議であり、今後の活動を期待したいと話され、会を終了しました。


(写真は会議のようす)

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「エイズ/HIV感染症公開セミナー at会津若松 レポート」


平成18年11月25日(土) 午後6時30分から会津若松ワシントンホテルを会場に「エイズ/HIV感染症公開セミナー」を開催しました。座長に会津中央病院泌尿器科部長の長沢正人先生を迎え、医師、看護師、薬剤師、カウンセラーのそれぞれの立場からHIV診療について講演を行いました。

news_p_060207参加者数は79名で、医師のみではなく看護師などの他の医療スタッフも数多く参加いただきました。会津地方ではまだ患者の診療を行った経験がないということで、真剣に聴講されていました。
質疑応答では、「伊藤俊広先生の講演で、HIV感染とSTD感染が重複していることが多いとの話があったが、会津地方は県内でもSTD感染者が多いので、近い将来にHIV診療に携わることが出てくるのではないか」という質問には、伊藤先生から、「他の拠点病院に紹介するのではなく、仙台医療センターのスタッフが協力するので、是非、自ら治療して欲しい、そして共に頑張っていきましょう」という希望が伝えられました。

講演会終了後にも、参加者と語りあうなどし、参加者の関心の高さがうかがわれました。

(写真はセミナーのようす)

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「エイズから子どもたちを守れ」OACクリボラ展仙台2006


10月11日〜14日東北電子専門学校を会場に「OACクリボラ展仙台2006〜世界の子どもたちを守れ。HIV/エイズから守れ。〜」(主催:(社)日本広告制作協会(OAC))が開催されました。「クリボラ」とは、日本広告制作協会(OAC)所属の広告制作会社107社のクリエーターによるボランティア活動のことです。

エイズが世界各地で子どもたちへ深刻な影響を及ぼしていることを、多くの方々に知っていただきたいという主旨から、OACとユニセフ(国連児童基金:United Nations Children's Fund)とのコラボレーションにより制news_p_061011作されたポスター等(ポスター73点、インタラクティブ(WEB)作品12点:計85点)が展示されました。その中で「ストップ・ザ・エイズ トークショー」として当院の佐藤統括診療部長がエイズの現状についてお話いたしました。

エイズに関する情報を広く普及させるための手段として、魅力的なビジュアルやコミュニケーション手法が必要であることの提案がなされた、大変興味深い展覧会でした。

(写真は展覧会のようす)

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「HIV診療におけるチーム医療・研究成果発表会at仙台」について


平成18年9月9日(土)宮城県歯科医師会館を会場に、「服薬アドヒアランスの向上・維持に関する研究」研究成果発表会が開催されました。

国立病院機構大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター長の白阪琢磨先生をはじめ、研究班員である大阪医療センターの看護師・薬剤師・カウンセラーのみなさんが、HIV診療におけるチーム医療について各職種・役割別の視点からお話されました。チーム医療の提供により、患者さんが服薬を含めた自己管理を行うことによって、健康レベルを向上させ、かつ維持できるようにするということが目的です。今回はマニュアルの説明とともに標準的なチーム医療モデルが提示されました。

news_p_060909仙台医療センターからはHIV診療・看護・服薬支援の現状とチーム医療について、また、実際に患者支援に関わっているNPOの方から、患者の視点に立った望ましいチーム医療について発表されました。

この研究班では「HIV診療における外来チーム医療マニュアル(第1版)」を作成し公開していますが、この発表会を通して寄せられた意見を基にマニュアルを改訂していく予定とのことです。

10月28日(土)は沖縄、平成19年3月10日(土)は名古屋で開催いたしますので(今後の開催場所等については服薬アドヒアランスの向上・維持に関する研究班 HAART Supportをご参照ください)開催地域のみなさんは是非足を運んでみてください。

(写真はマニュアルの説明をする大阪医療センター白阪琢磨先生)

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独立行政法人国立病院機構 仙台医療センターは東北ブロックエイズ拠点病院に指定されています。