独立行政法人国立病院機構 仙台医療センターでは東北ブロックエイズ拠点病院として、エイズ(HIV)に関する診療・教育研修・研究・情報発信を行っています。

独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 東北ブロックAIDS/HIV情報ページ エイズのこと何でも電話相談 TEL:022-293-0671
はじめての方へ 医療従事者のみなさまへ 患者さまへ

ホーム  > はじめての方へ > HIV検査を受けませんか?

はじめての方へ
INDEX
ホーム
はじめての方へ
ご利用にあたって
HIV検査を受けませんか?
HIV検査について~あなたのために~
HIV検査について~STDとは?~
東北各保健所一覧
HIV検査・相談マップ
HIV基礎知識
最新情報とニュース
NEWS
HIV診療のご案内
HIV診療のご案内
どこで診療受診できるの?
東北拠点病院情報
医療従事者のみなさまへ
研修・その他のご案内
エイズ動向情報
ライブラリー
患者さまへ
感染者療養支援
仙台医療センターの政策医療について
エイズ関連リンク
第19回人事院総裁賞受賞
エイズ相談電話 TEL:022-293-0671

HIV診療スタッフブログ

HIV検査を受けませんか?

HIV検査について~あなたの健康のために~

ご自分や家族、大切な人の健康を考える一環として、
HIV抗体検査を考えてみませんか?
検査に行こうよ!
HIV感染者は増えています

【日本と世界の状況】

厚生労働省のエイズ動向委員会は、平成18年1年間の速報値として新規HIV感染者914人、エイズ患者が390人で総数1,304件(一日あたり3.6件)と報告しました。日本でHIV感染者は増えています。

 

では、世界の感染者・患者はどのくらいいるのでしょうか?

 

国連合同エイズ計画(UNAIDS)と世界保健機構(WHO)では現在HIV/エイズと共に生きている人々を推計3,950万人と発表しています。(2006年末)

エイズ動向

 

 

【症状が無くとも感染力はある】

エイズはHIVに感染することによっておこります。ただしHIVに感染してもすぐにエイズ発症するわけではありません。HIVに感染すると風邪のような症状(または症状がない)がでますが、その後数年~10年間程度(期間には個人差があります)症状のでない無症候期間に移行します。

重要な点は、この無症候期であっても感染力があるということです。
感染したことを知らないままで、病気が進行して重症の合併症が起こってしまうこともあります。また、知らずに性交渉を行うことにより、他の人に感染させてしまう可能性もあります。

HIV感染症は現在治療法が進歩し、長期間にわたるコントロール可能な慢性疾患と考えられるようになりました。 特殊な病気ではないのです。早期に発見し、定期的に病院受診して、健康管理をおこなうことが大切です。また、日本では治療のための医療費負担を軽くするような制度もあります。

基礎知識を学ぶ

 
▲ページ先頭へもどる
HIV検査を受けてみましょう

【HIV検査は?】

HIVに感染しているかどうかは、検査をしないとわかりません。健康管理のひとつとしてHIV抗体検査を受けてみましょう。全国の保健所では無料・とく名で検査を受けられます。不安にかられている人、また、STDの既往のある方も、是非勇気を持ってHIV抗体検査を受けることをおすすめします。

以下のPDFファイルからHIV検査についてご覧いただけます。
PDFアイコンあなたに知ってほしいこと。エイズ検査を受けませんか。

検査を受ける前に電話相談を受けるのもいいでしょう。 国立病院機構仙台医療センターでは、AIDS/HIV感染症に関連した電話相談を毎週木曜日16時から18時まで行っております。電話番号は022-293-0671です。(当院の診察受付時間等は「HIV診療のご案内」を参照ください。)
また、仙台のNPO団体「東北HIVコミュニケーションズ」では毎週土曜日18時から21時まで022-276-1960で、エイズに関する相談や疑問にお応えします。もちろん、東北各保健所でも相談に応じてくれます。

AIDS/HIV感染症に関連した電話相談は 022-293-0671 毎週木曜日16:00-18:00 東北HIVコミュニケーションズは 022-276-1960 毎週土曜日18:00-21:00


【保健所では無料、とく名で検査ができます。】

エイズ予防情報ネット」検査・相談窓口」 、「HIV検査・相談マップ」も併せて是非ご覧ください。(病院では6,000円くらいから費用がかかります。また、カルテ作成等の理由により、匿名という形はとれません)
全国でHIV即日検査を行っている保健所等が増え、検査が受けやすくなっています。

 


【HIV検査を受けるタイミング】

はい、終わりましたよ~HIV抗体検査は感染した機会から6~8週間以降に抗体が現れるので、危険な行為後3ヶ月以上経過してから受けることが望ましいと考えられます。しかし「感染が心配でとても3ヶ月待てない」という場合には、3ヶ月以内であっても検査を一度受けてみることで、ひとつの目安を得ることができます。
ただしその際「陰性」という結果であっても、最終的に確認するため感染の機会から3ヶ月以上たってから再度検査を受ける必要があります。

 


☆ご注意☆検査目的の献血は絶対に行わないでください。
また、ご自身がHIV感染に関する心当たりのある場合も献血を控え、保健所・病院で検査を行うようお願いします。

 
▲ページ先頭へもどる

HIV検査について~STDとは?~

若者にSTDが増えています。STDに感染しているとHIVに感染しやすくなります。
【STDとは?】

ま、いいや性感染症(STD:Sexually Transmitted DiseasesまたはSTI:Sexually Transmitted Infection)とはセックス(性交渉)によって感染する病気のことです。性感染症には梅毒、淋病、陰部ヘルペス、性器クラミジア感染症(陰部クラミジア、非淋菌性尿道炎等)、尖圭コンジローム、トリコモナス感染症、などたくさんあります。エイズも性行為で感染するので、STDの1つといえます。そして、STDにかかっている場合、HIVの感染率を高めると言われています。(性器や粘膜に炎症を生じているため、平均で2~3倍以上高くなるといわれています)

 

かゆいよぅ… 【治療は?】

ほとんどのSTDは治すことが出来ます。早期発見と早期治療が大切です。検査はもちろん治療もパートナーと同時におこなう必要があります。症状が現れないからといって、治療しなかったり、治療を中断したりすると重い症状を引き起こすことがあります。また、無症状のために知らないうちに感染し、他の人へ感染を広げてしまうこともあります。疑わしい方はすぐ医師(泌尿器科、婦人科、皮膚科)の診察を受けましょう。



 


【予防は?】

使お!HIVも含め予防としてコンドームを正しく使用することが大切です。コンドームの取り扱いには使用期限や保管状況(高温や日光を避けるなど)を守り、破損しないよう財布・定期入れの中ではなく、ハードケースで保管しましょう。また、爪などで傷がつくことがありますので注意して取り扱いましょう。
また、避妊薬のピルではSTDは防げませんので、STD予防には併せてコンドームの使用が必要です。ただし、コンドームでは防ぎきれないSTDもありますので「コンドームを使ってるから大丈夫」と考えずに、気になることがあったらまずは病院を受診しましょう。

▲ページ先頭へもどる
 
Copyright(C)1999-2005 NATIONAL HOSPITAL ORGANIZATION SENDAI MEDICAL CENTER. All Rights Reserved. ご利用にあたって サイトマップ
独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター
宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目8-8 〒983-8520
TEL / 022-293-1111 FAX / 022-291-8114
独立行政法人国立病院機構 仙台医療センターは東北ブロックエイズ拠点病院に指定されています。